2008年01月24日

今日は黒霧島のお話

 『黒霧島』はその名前に由来が隠されています。

 今日は黒霧島のお話

 南九州産の新鮮なサツマイモと名水「霧島裂罅水」を用い、

 黒麹で仕込んで出来上がります。

 その飲み口は、トロリとした甘み、キリッとした後味の良さ、

 香りに癖がないので非常に飲みやすい焼酎です。


 『黒霧島』を製造している、霧島酒造株式会社にはあと二つ

 芋焼酎があります。

 一つはスタンダードモデル『霧島』

 今日は黒霧島のお話

 こちらは、芋焼酎に最適なサツマイモ『黄金千貫』と、霧島山麓

 の地下から湧きだす天然水「霧島裂罅水」で仕込んだ本格芋焼酎です。


 もう一つは限定品の『赤霧島』

 今日は黒霧島のお話

 こちらは、幻の紫芋『山川紫』から品種改良されて出来上がった

 『紫優』(ムラサキマサリ)を原料に作られた芋焼酎です。

 限定品ですから、手に入りにくいプレミア焼酎の一つです。

 

 明日は、麦焼酎の王様『百年の孤独』について書きます。

 今日は黒霧島のお話
 ↑ベンチャー企業のマネージャーさんに教えてもらって付けました。

 



Posted by YASU at 22:28│Comments(2)
この記事へのコメント
黒霧島は大好きで、うちにパック焼酎で置いて愛飲しています!
赤霧島、飲んでみたいですね♪
Posted by すぎぽん at 2008年01月24日 23:05
すぎぽん さんへ

そうですね、私も赤霧島はまだ飲んだことがないんです。
何とかして手にいれたいのですが・・・・
Posted by YASUYASU at 2008年01月25日 08:07
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    コメント(2)